2013年9月の満月はこの日!中秋の名月で月見を楽しもう

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中秋の名月と呼ばれる9月の満月。夜空なんて気にしていなければ見上げないかもしれません。ですが、月見というのは日本でははるか昔から脈々と行われてきた伝統的な行事の一つです。花札の光札の1つとされていたり、竹取物語にも登場することなどから、その歴史を窺い知ることが出来るでしょう。

では、2013年の中秋の名月はどうなっているでしょうか?ここでは日程の他、各地の天気予報なども合わせて紹介していきます。はたして、綺麗な月が見られるでしょうか?

満月の日程

満月2013年9月の満月は、19日です。具体的には19日の20時前後となっていますが、一晩を通して「ほぼ満月」を楽しむことが出来るでしょう。19日が満月なので、前日の18日が待宵、20日が十六夜となります。満月のその日だけではなく、前後も楽しんでみるのは如何でしょうか?いい俳句が浮かぶかもしれませんね。

 

19日の天気予報

キャプチャでは、当日のお天気についても見ていきます。

関東地方では曇りとの予報で、夜間に渡って雲が多い、となっています。

関西地方では多少雲があるものの、概ね晴れという予報です。関西地方以西でこのシーズンに晴れることはあまり多くはないため、予報の通りであれば例年より月が見やすい日となるでしょう。

北海道もほぼ同じ天候予想となっていますが、最低気温が12℃と冬の入口。道民の方には無用な心配かも知れませんが、防寒はしっかりとしておきましょう。

沖縄では雲こそ多くはないものの、にわか雨があるとの予報となっています。気温はまだまだ夏の風情、逆に暑さ対策をした方がいいかもしれませんね。

風流な楽しみ方

img_1000523_46960814_0もしも当日が曇っていたり、雨が降っていたとしても、そこまで悲しむ必要はありません。視覚的にはやっぱり晴れた空に浮かぶ満月を楽しみたいものですが、望みどおりではなくても楽しめるのが日本人の「侘び寂び」の感性でした。

平安時代には中秋の名月には必ずと言っていいほど歌会が開かれていましたが、その日が曇や雨でも、それを歌にして楽しみました。月が見えないことを「無月」と言い、雲影から溢れる月明かりを楽しみ、雨が降っていることを「雨月」といい、ほのかに明るい夜の雨を楽しんだといいます。

勿論、私達がそこまでの感性を持てるかというと中々難しいでしょう。でも、月が見えないことにガッカリするよりは、別の見方をしてみる方が、楽しめるのではないでしょうか。

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