水不足対策、家庭で出来ることは?小さな節水で協力を!

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05-01日本は比較的雨が多い環境ですが、それでも年によっては夏場に水不足が発生します。画像のように完全に渇水してしまうことこそ殆ど無いものの、ダムの貯水率が下がってしまって水利用に制限が出る場合もしばしば。

水不足の根本的な解決は行政の仕事ではあるものの、家庭でも小さな水不足対策というのは十分行なうことが出来ます。節電が広がってきた世の中、節水もしてみませんか?


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どんな年に水不足になるのか?

水不足が発生してしまう原因には主に二つあります。今年はどうか?ということはある程度自分でも判断することが出来るので、気をつけてみるようにしてください。

まず一つに、梅雨での降水量が少なかった場合です。空梅雨などになってしまい降水量が少ないと、夏に向けてのダムの貯水量が少なくなってしまいます。また、梅雨明けが早かった年も注意するようにして下さい。平年の梅雨明けについては、梅雨明けの時期、2014年はいつ頃?地域ごとに見る梅雨明けシーズン!で一覧にしているので、そちらで確認して頂ければわかりやすいかと思います。

kisogawaoozekiもう一つは、初夏から猛暑が続く場合です。この場合はダムの貯水が素早く蒸発してしまうため、せっかく梅雨で溜まった水が無くなってしまうために水不足になります。このタイプの渇水は大規模になりやすく、平成6年渇水では地域によっては213日間の時間指定断水という事態になりました。

これらの条件が揃っている場合には水不足になりやすいので、これから紹介する小さな節水で協力するようにしましょう。

家庭で出来る小さな節水

seikatsuでは、実際に家庭で出来る節水にはどんなものがあるでしょうか?家庭で水を使うタイミングとしては、「トイレ」「お風呂」「炊事」「洗濯」などが考えられます。それぞれで出来る節水について考えていきましょう。

実はこの中で最も水を消費しているとされているのが「トイレ」です。といっても、トイレに行く回数を減らすのは難しいですから、他の部分で節水を考えなければいけません。例えば常に大用のレバーで水を流すのではなく、状況に合わせて流す量を変えるだけでも節水になります。

次に「お風呂」について見ていきましょう。お風呂は1回での消費量が大きいのがポイントです。浴槽にもよりますが、1回で200リットル以上の水が使われることになります。こちらもトイレと同様回数を減らす訳には行きませんから、無駄に使わないようにするのが良いでしょう。

例えば残り湯を洗濯やトイレ掃除に使ったりすると、無駄を減らすことが出来ます。また、シャワーは出来るだけ短時間で済ませるようにしましょう。20分以上シャワーを使うと、浴槽一杯分の水を消費している計算になります。

「炊事」については、料理に使う水は節水が難しいです。洗い物を溜め水で行うなどして、消費量を少なくするのが良いでしょう。野菜を洗う場合も掛け流しにするのではなく、溜め水で行うと小さな節水になります。

「洗濯」の節水は、上記の様にお風呂の残り湯を使うのが一番の節水です。ただ、お風呂に入浴剤を使っている場合は色落ちすることがあるので気を付けるようにして下さい。最近では節水対応の洗濯機もあるので、こういったものを利用するのが実は一番効果的です。

節電の時もそうでしたが、節水の時も重要なのは「出来る範囲で」行うことです。節水をしたいがために無理をしてしまうのは本末転倒です。特に飲料水などを抑えるのは夏場には絶対にやめましょう。エアコンを抑えるのと同じように、熱中症のリスクが大きく上がってしまいます。

快適な夏を送るために、一人ひとりが少しづつ行っていくのが節水の極意です。

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