紫外線対策に良い服の素材は?化学繊維と天然素材ならどっち?

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images (9)雪解けが進み、日差しが暖かくなってくるにつれて気になるのが「紫外線」ですよね。紫外線は肌に対して様々な悪影響を及ぼすことが知られています。

日本の日差しでは皮膚ガンの危険、とまでは行きませんが、シミやソバカスの原因になるなど、美肌を考えると天敵であることには間違いありません。

そこでここでは、紫外線対策として利用できる服の素材について考えていきたいと思います。紫外線対策になる服の色は?実は黒の方がいい!?で紹介した紫外線対策の服の色とあわせて、服の選び方を考えてみてください。


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紫外線を通しにくい素材は?

では、紫外線を通しやすい素材と、通しにくい素材というのはどのように決まるのでしょうか?素材にはそれぞれ「紫外線保護率」というものが存在しています。紫外線をどれぐらい反射・吸収して、通さないのか、ということを示しています。では、良く使われる素材の紫外線保護率についてざっと見ていきましょう。(数字は高い方が紫外線を通しにくいと考えて下さい)

  • ウール(羊毛):50~
  • コットン(木綿):0~30
  • リネン(麻):0~20
  • ビスコーズ:0~20
  • ポリエステル:40~
  • ナイロン:0~50

このような結果になりました。幅が広い素材があるのは、調査に使った布によって結果が違っていたためです。特にナイロンは非常に低いものもあれば、非常に高いものもあるという両極端な結果が出ました。

安定して紫外線保護率が高いのはウールです。自然素材であれば、ウールを使っているものが一番紫外線を通しにくいということになります。ただ、ウールは夏場に着るには暑苦しい素材でもあるのが考えどころです。

化学繊維と天然素材はどっちが良い?

mo_ww_02上記のリストでは、ウール・コットン・リネンが天然素材ビスコーズ・ポリエステル・ナイロンが化学繊維です。数値を見て頂ければ分かるように、天然素材か化学繊維か、というのは紫外線保護率に直接影響を及ぼしません。素材によって違うということになります。

 

 

fabrics保護率だけを考えるならウール素材の服が良いのですが、やはり暑くなってしまいがちなので春夏の服装には向きません。その場合には、UV加工がされているポリエステルかナイロン素材のものを利用すると良いでしょう。UV加工は天然素材よりも化学繊維の方がしやすいので、商品も多い傾向にあります。

秋冬の紫外線対策にはウール、春夏の紫外線対策にはUV加工の化学繊維、と考えると良いでしょう!
参考
ibex technical fact sheet 紫外線保護効果について

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